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唾液腺炎

たちばなファミリー耳鼻咽喉科クリニックは、JR立花駅に直結し、通勤・通学やお買い物ついでにも立ち寄りやすい耳鼻咽喉科・アレルギー科クリニックです。小さなお子様からご年配の方まで、地域の皆様の「聞こえ」と「呼吸」のお悩みに寄り添い、丁寧な診療を心がけています。経験豊富な女性耳鼻咽喉科専門医が、患者様お一人おひとりの症状に合わせた最適な治療をご提案いたします。内視鏡検査では、モニターで一緒に状態を確認しながら、わかりやすくご説明いたしますのでご安心ください。

唾液腺炎は、唾液を作る組織である唾液腺に炎症が起こる病気です。唾液は、食べ物を消化しやすくしたり、口の中を清潔に保ったりする大切な役割を担っています。唾液腺炎になると、唾液が出にくくなり、口の中が乾燥したり、食事の際に痛みを感じたりすることがあります。当院では、患者様お一人おひとりの症状や原因を丁寧に診断し、最適な治療法をご提案いたします。「もしかして唾液腺炎かな?」と思ったら、どうぞお気軽に当院へご相談ください。JR立花駅直結でアクセスも便利ですので、お仕事帰りやお買い物のついでにもお立ち寄りいただけます。

唾液腺炎の症状について

唾液腺炎の主な症状は以下の通りです。

  • 顎の下や耳の下の腫れ
  • 唾液腺のある場所の痛み(食事中や食事の後に強くなることが多い)
  • 発熱
  • 口の中の乾燥
  • 口の中に膿が出る
  • 飲み込むときの痛み

これらの症状は、片側の唾液腺に現れることが多いですが、まれに両側に現れることもあります。症状がひどい場合は、日常生活に支障をきたすこともありますので、早めの受診をおすすめします。

唾液腺炎の原因について

唾液腺炎の原因は様々ですが、主なものとして以下のものがあげられます。

  • 細菌感染 最も一般的な原因で、黄色ブドウ球菌などが唾液腺に感染することで炎症が起こります。
  • ウイルス感染 おたふくかぜウイルス(ムンプスウイルス)などが原因となることもあります。
  • 唾石 唾液腺の中に石ができ、唾液の流れを妨げることで炎症が起こります。
  • 自己免疫疾患 シェーグレン症候群などの自己免疫疾患が原因となることもあります。
  • 脱水 唾液の分泌が減少し、細菌感染を起こしやすくなります。
  • 放射線治療 頭頸部の放射線治療によって唾液腺が損傷を受け、炎症が起こることがあります。

唾液腺炎の種類について

唾液腺炎は、炎症の起こり方や原因によって、いくつかの種類に分けられます。

  • 急性唾液腺炎 細菌やウイルス感染によって急激に発症する炎症です。
  • 慢性唾液腺炎 炎症が長期間続くもので、唾石や自己免疫疾患などが原因となることがあります。
  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺の腫れが特徴です。

唾液腺炎の治療法について

唾液腺炎の治療法は、原因や症状の程度によって異なります。当院では、丁寧な診察で原因を特定し、適切な治療をご提案いたします。

薬物療法

  • 抗菌薬 細菌感染が原因の場合に使用します。
  • 鎮痛薬 痛みや発熱を抑えるために使用します。
  • 唾液分泌促進薬 唾液の分泌を促し、唾液腺の機能を回復させるために使用します。

保存的療法

  • 水分補給 脱水状態を改善するために、こまめな水分補給が重要です。
  • マッサージ 唾液腺をマッサージすることで、唾液の排出を促し、炎症を和らげます。
  • うがい 口の中を清潔に保ち、細菌の繁殖を防ぎます。
  • 温罨法 患部を温めることで、血行を促進し、炎症を和らげます。

手術

唾石が原因の場合や、薬物療法や保存的療法で改善しない場合は、手術が必要となることがあります。

  • 唾石摘出手術 口の中から唾石を取り除く手術を行います。連携している医療機関をご紹介いたします。
  • 唾液腺摘出手術 炎症がひどく、他の治療法で改善しない場合は、唾液腺を摘出することがあります。連携している医療機関をご紹介いたします。

唾液腺炎についてのよくある質問

Q1. 唾液腺炎はうつりますか?

A1. 細菌感染による唾液腺炎は基本的にうつりませんが、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の場合は、飛沫感染によってうつる可能性があります。おたふくかぜが疑われる場合は、周囲への感染を防ぐため、早めに医療機関を受診してください。

Q2. 唾液腺炎を放置するとどうなりますか?

A2. 唾液腺炎を放置すると、炎症が慢性化したり、唾液腺に膿が溜まったりすることがあります。重症化すると、周囲の組織に炎症が広がり、蜂窩織炎(ほうかしきえん)などを引き起こすこともあります。早めに適切な治療を受けることが大切です。

Q3. 唾液腺炎の予防法はありますか?

A3. 唾液腺炎を完全に予防することは難しいですが、口の中を清潔に保つこと、こまめな水分補給をすること、免疫力を高めることなどが予防につながります。また、おたふくかぜの予防接種を受けることも有効です。

料金について

唾液腺炎の治療にかかる費用は、症状や治療内容によって異なります。以下は費用の目安です。詳細については、診察時にご確認ください。

治療内容 費用(目安) 備考
診察料 初診:約800円 保険診療3割負担の場合。
抗菌薬 約500円~ 処方される薬剤によって異なります。
唾液分泌促進薬 約300円~ 処方される薬剤によって異なります。
唾石摘出手術 別途ご相談 手術の種類や入院の有無によって異なります。連携医療機関をご紹介いたします。

 

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