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外耳炎(外耳道炎)

外耳炎は、耳の穴から鼓膜までの外耳道と呼ばれる部分に炎症が起こる病気です。かゆみや痛み、耳だれなどの症状が現れ、放置すると悪化する可能性があります。特に小さなお子様は耳を触ることで症状が悪化しやすいため、早めの受診が大切です。たちばなファミリー耳鼻咽喉科クリニックでは、患者さま一人ひとりの症状に合わせた丁寧な診察と治療を心がけています。小さなお子様からご年配の方まで、安心してご相談ください。当院では、内視鏡を用いて詳しく観察し、症状や原因に合わせた適切な治療法をご提案いたします。また、アレルギーが関与している場合も考慮し、アレルギー検査も可能です。JR立花駅直結でアクセスも便利ですので、お気軽にご来院ください。

外耳炎の症状について

外耳炎の主な症状は以下の通りです。

  • 耳のかゆみ
  • 耳の痛み
  • 耳だれ
  • 耳のつまり感
  • 聞こえにくさ

初期にはかゆみを感じることが多く、耳を触ることで炎症が悪化し、痛みや耳だれが生じることがあります。また、炎症がひどくなると、耳のつまり感や聞こえにくさを感じることもあります。お子様の場合、うまく症状を伝えられないことがありますが、耳を頻繁に触ったり、機嫌が悪くなったりする場合は、外耳炎の可能性を考慮して早めに受診しましょう。

外耳炎の原因について

外耳炎の主な原因は以下の通りです。

  • 耳かきのしすぎ
  • イヤホンや補聴器の長時間使用
  • アレルギー
  • 細菌や真菌(カビ)の感染
  • 異物の侵入
  • 湿疹

耳かきのしすぎは、外耳道の皮膚を傷つけ、細菌や真菌の感染を引き起こしやすくします。また、イヤホンや補聴器の長時間使用は、外耳道を圧迫し、湿気や温度がこもりやすくなるため、細菌や真菌の繁殖を促進します。アレルギー体質の方は、アレルギー反応によって外耳道に炎症が起こることがあります。その他、プールの水や異物が外耳道に入り込むことも、外耳炎の原因となることがあります。

外耳炎の種類について

外耳炎は、原因や症状によっていくつかの種類に分類されます。

急性 diffuse 外耳炎

細菌感染が原因で起こることが多く、急激な痛みやかゆみを伴います。耳だれが見られることもあります。

慢性外耳炎

炎症が長期間続く状態です。かゆみが主な症状で、耳だれは少ないことが多いです。

真菌性外耳炎

カビ(真菌)が原因で起こる外耳炎です。かゆみが強く、特徴的な耳垢が見られることがあります。

アレルギー性外耳炎

アレルギー反応が原因で起こる外耳炎です。アトピー性皮膚炎など、アレルギー体質の方に多く見られます。

外耳炎の治療法について

外耳炎の治療法は、原因や症状によって異なります。たちばなファミリー耳鼻咽喉科クリニックでは、以下の治療法を組み合わせて、患者さまに最適な治療をご提案いたします。

  • 点耳薬 細菌や真菌感染が原因の場合、抗菌薬や抗真菌薬の点耳薬を使用します。炎症を抑えるために、ステロイド薬を併用することもあります。
  • 内服薬 炎症がひどい場合や、広範囲に炎症が広がっている場合は、抗菌薬や抗アレルギー薬の内服薬を使用することがあります。
  • 耳の洗浄・清掃 耳だれがひどい場合や、耳垢がたまっている場合は、耳の洗浄や清掃を行います。
  • アレルギー検査 アレルギーが関与している疑いがある場合は、アレルギー検査を行います。

治療期間は、症状の程度や原因によって異なりますが、通常は数日から2週間程度です。治療中は、医師の指示に従い、自己判断で治療を中断しないようにしてください。

外耳炎についてのよくある質問

Q1. 外耳炎は人にうつりますか?

A1. 細菌や真菌が原因の外耳炎の場合、直接的な接触でうつる可能性は低いですが、タオルやイヤホンなどを共有することで感染するリスクがあります。家族間で外耳炎を発症した場合は、タオルなどを共有しないように注意しましょう。

Q2. プールに入っても大丈夫ですか?

A2. 炎症がひどい場合は、プールの水が刺激となり、症状が悪化する可能性があります。医師に相談の上、許可を得てから入るようにしましょう。また、耳栓を使用することで、水の侵入を防ぐことができます。

Q3. 耳かきはどのようにすれば良いですか?

A3. 耳かきは、月に1~2回程度、綿棒で耳の入り口付近を軽く拭う程度で十分です。奥まで掃除しようとすると、外耳道を傷つけ、外耳炎の原因となることがあります。耳垢が気になる場合は、無理に取ろうとせず、耳鼻咽喉科を受診して専門的な処置を受けてください。

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