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急性喉頭炎

急性喉頭炎は、喉頭(のどぼとけのあたり)に急性の炎症が起こる病気です。声のかすれや喉の痛み、咳などの症状が現れ、風邪と間違われることもあります。しかし、重症化すると呼吸困難になる可能性もあるため、早めの診断と治療が大切です。特に小さなお子様は、喉頭の構造が大人と異なるため、症状が悪化しやすい傾向があります。たちばなファミリー耳鼻咽喉科クリニックでは、患者様お一人おひとりの症状に合わせた丁寧な診察と、適切な治療をご提供いたします。JR立花駅直結でアクセスも便利ですので、お気軽にご相談ください。

急性喉頭炎の症状について

急性喉頭炎の主な症状は以下の通りです。

  • 声のかすれ、声が出にくい
  • 喉の痛み
  • 咳(特に犬吠様の咳)
  • 発熱
  • 鼻水
  • 嚥下時の痛み
  • 呼吸困難(重症の場合)

これらの症状は、風邪やインフルエンザと似ているため、自己判断せずに、早めに耳鼻咽喉科を受診することが大切です。特に、呼吸困難や高熱がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

急性喉頭炎の原因について

急性喉頭炎の主な原因は、ウイルス感染です。風邪のウイルスやインフルエンザウイルスなどが喉頭に感染し、炎症を引き起こします。また、細菌感染やアレルギー、刺激物の吸入なども原因となることがあります。

  • ウイルス感染(風邪、インフルエンザなど)
  • 細菌感染
  • アレルギー
  • 喫煙
  • 刺激物の吸入(粉塵、化学物質など)
  • 声の使いすぎ

特に、乾燥した空気や喫煙は、喉の粘膜を刺激し、炎症を悪化させる可能性があります。日頃から、加湿器を使用したり、禁煙を心がけたりするなど、予防に努めることが大切です。

急性喉頭炎の治療法について

急性喉頭炎の治療は、原因や症状の程度によって異なります。一般的には、以下の治療が行われます。

  • 安静:声の使用を控え、十分な休養をとることが大切です。
  • 加湿:加湿器などで室内の湿度を保ち、喉の乾燥を防ぎます。
  • 薬物療法:
    • 消炎鎮痛剤:喉の痛みや炎症を抑えます。
    • 鎮咳去痰薬:咳や痰を抑えます。
    • 抗生物質:細菌感染が疑われる場合に使用します。
    • 吸入ステロイド:炎症を抑え、呼吸を楽にします。
  • ネブライザー療法:薬剤を霧状にして吸入し、喉の炎症を直接抑えます。

重症の場合には、入院が必要となることもあります。特に、呼吸困難がある場合は、酸素投与や気管挿管などの処置が必要となることがあります。

急性喉頭炎についてのよくある質問

Q1. 急性喉頭炎は人にうつりますか?

A1. 急性喉頭炎の原因がウイルス感染である場合、人にうつる可能性があります。風邪やインフルエンザと同様に、咳やくしゃみなどの飛沫感染や、接触感染に注意が必要です。手洗いやうがいを徹底し、感染予防に努めましょう。

Q2. 子供が急性喉頭炎になりました。注意することはありますか?

A2. お子様の場合、喉頭の構造が大人と異なるため、症状が悪化しやすい傾向があります。特に、犬吠様の咳(ケンケンという咳)が出る場合は、呼吸困難になる可能性があるため、注意が必要です。水分をこまめに与え、加湿を心がけ、安静に過ごさせてください。症状が悪化するようであれば、すぐに医療機関を受診してください。

Q3. 声を出す仕事なのですが、急性喉頭炎になった場合、どのくらい休む必要がありますか?

A3. 声帯の炎症が治まるまで、声の使用を控えることが大切です。症状の程度によって異なりますが、一般的には、数日から1週間程度の休養が必要となることがあります。医師の指示に従い、無理をせずに休養をとるようにしましょう。たちばなファミリー耳鼻咽喉科クリニックでは、ネブライザー療法など、早期回復をサポートする治療も行っておりますので、ご相談ください。

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